CamTwistのPIPを軽量化・マスク対応してみた
映像配信用Macアプリの定番CamTwistのお話です。
Macでニコニコ生放送やUstreamをやっている皆さん、PIPでビデオソースをいくつも貼り付けてますか?
MacProの様な高スペックMacで無い限り、PIPは重いので出来れば使用を控えたい。そんな風に思っていて、仕方なく画面構成をシンプルにしている方も多いかと思います。私もその1人でした。
それを少しでも軽くしたい思いで改良を決意し、ここにリリース致します!
軽量化・マスク対応版PIPとは
個人的に不必要だと思うPIPエフェクトの機能を削ることで、CPUの使用量を減らしたPIPエフェクトファイルです。
CPUの使用率は私のMacの場合13%前後から10%前後になりました!
( iMac Intel Core 2 Duo 2.8GHz 24″, PIP Webcam [内蔵iSight] での使用率です )
カットした内容
- ボーダー機能
- トリム機能
- 傾斜・回転エフェクト機能
えー。と思われる方もいるかもしれませんが、タイトルの通りマスク機能をかわりに追加しております。
マスク機能では、透過PNGやPSDファイルをソースファイルとして渡す事で、自由自在の形にトリミングする事が出来るようになります。
インストール方法
- PIPエフェクトファイルをダウンロードします。
ダウンロード [ CamTwist corresponded to the mask PIP.zip ] - FinderでCamTwistを表示し、CamTwistを右クリックして「パッケージ内容を表示」をクリックします。
- 開いたウィンドウから、「Contents/Resources/」を開き、中の「pip.qtz」を適当な「pip.back.qtz」などにファイル名を変更します。
- ダウンロードした「pip.qtz」を「Contents/Resources/」の中にコピー又は移動すれば完了です。
注意点
Mask Imageは不透明度0%の部分が消え、不透明度100%の白い部分が表示されます。黒や色を加えるとそれがイメージに被さってしまいますので、気をつけてください。
MacOSX 10.6 以降で無いと正しく動作しない場合があります。
残念ながら、MacOSX 10.5の環境が私の家にないので、動作報告をコメントなどで頂けると幸いです。
【追記】MacOSX 10.5で動作の確認をして頂きました。問題なくご利用頂ける様です。
トリミング機能復活しろ!という方は、Quartz Composerを使えば簡単に作る事が出来るので、是非お好みに合わせて挑戦してみてください。



